Operaが奏でるPCと家電のブラウザ協奏曲 – CNET Japan
インターネットってブラウザのこと、ブラウザといえばインターネットエクスプローラー・・・みたいな時代が終わろうとしている。FireFoxやOperaなどと比較して使い分ける時代はまだ先かもしれないが、iTunesのようにコンテンツサービスを組み合わせたり、モバイルデバイスに組み込んだり、色々な例が出てきている。
上記記事のOperaブラウザ、BitTorrentというPtoP技術を組み込んでいる。
どうもPtoPというとファイル交換のイメージが強く、Operaに組み込まれているものもPtoPソフト的な作りになっていて、サービスが限定されているような気がする。もう少し工夫できないものか・・私達ユーザの選択肢がでてきたブラウザ、次は検索エンジンとOSですかね。